堀内孝雄の代表作。年末時代劇「白虎隊」主題歌:「愛しき日々」。
●日本テレビ系 年末時代劇スペシャル「白虎隊」主題歌「愛しき日々」 (1986/10/25) ●日本テレビ系 年末時代劇スペシャル「田原坂」主題歌「遥かな轍」 (1987/11/25)をカップリングした両A面シングル(8cm CD)・両カラオケ付き。発売当時のレコード会社は Polystar だったが、現在は移籍して Zetima (モーニング娘。他で知られるアップ・フロント系) になっている。 「愛しき日々」は堀内孝雄の代表曲で、「ポップ寄りの歌謡曲」という路線を確立した記念すべき作品である。ド演歌ではなく、あくまでポップスのフィールドで和風の世界を描いたのが、大成功に結び付いた。時代劇の主題歌ということもあり、古風な歌詞でも違和感を感じさせず、若い世代にも受け入れられた。 また、この当時は堀内孝雄の節回しも、今ほどクドくなく、青春時代を思わせる透明感があった。 ♪かたくなまでのひとすじの道 急ぐ命を笑いますか ♪もう少し時が ゆるやかであったなら という小椋桂の歌詞も、悲劇の物語「白虎隊」にぴったり。これに堀内の哀愁をたたえた秀逸なメロディーを以て、完璧な作品に仕上がっている。 一方「遥かな轍」は、「愛しき日々」より、もう少し古風。愛する妻に永遠の別れを告げるシーンを描いていることから、50代以上の世代に受けているようだ。所帯を持ったことがない、僕にはまだ分からない世界であるが、詞・曲とも、なかなかの完成度。非常にお得なCDだ。
もう少し、時代がゆるやかであったならば
堀内孝雄さんの大ヒット曲、確か当時年末恒例のTV時代劇で「白虎隊」のテーマソングで流れたのを機に大ヒットしたと記憶しています、ストーリーと歌詞の内容が絶妙にマッチしていて、とても思い入れの深い名曲です
ZETIMA
白虎隊 [DVD] 田原坂 [DVD] 少年時代 島唄 Shima Uta 桜(通常盤)
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